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上映週間スケジュール・ショップでの展開内容・上映会場の様子・レポーターのコメント等々を更新していきます。


ぴあフィルムフェスティバル2010 in 福岡


今年も、11/3〜7まで、「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」in 福岡が、百道の映像ホール シネラで開催されました。69'nersFILMも福岡開催の際には、少しばかりお手伝いをさせてもらっています。毎回の楽しみは、もちろん上映作品鑑賞。まず、はじめに九州初上映のドキュメンタリー映画『死なない子供、荒川修作』!予備知識なく観たところ、すごかったです。見終わった後、立ち上がったはずの座席にはなぜか私のかたちをした抜け殻・・?脱皮です。脱皮をしたような感覚をおぼえました。これは公開が待ち遠しいですね!そして、今回のメインである「PFFアワード2010」!受賞した16作品すべては残念ながら観ることができませんでしたが、中でも、個人的に印象的なのは、「青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜」(奥田庸介監督)やグランプリを受賞した山川公平監督の「あんたの家」でした。「青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜」は、今年のゆうばりファンタスティック映画祭のオフシアター部門のグランプリでもあるそうです。(ちなみに昨年のグランプリは「SRサイタマノラッパー」の入江悠監督ですよ)自主映画とは思えないくらい引き込まれ、観ている途中、何度もビクッ!となりました。(エンタメ性大)と同時に、監督の「絶望という恐怖を通り過ぎた後には、もう笑いしか残されていない。」というその言葉の中の「笑い」にゾクッ!となったのでした。。そして、今回のグランプリ「あんたの家」もこれまた、完成度の高い作品で、次回作が本当に待ち遠しいです。福岡会場でも監督の舞台挨拶がありました。自衛隊で働いていたという監督は、まっすぐな物腰で映画ともお客さんとも向き合っているのが短い時間の中でもひしひしと伝わってきました。今回は、個人的にも楽しむことができ、映画って本当にいいものだー!と思えた数日でした。ただ、もっともっと足を運んでくれる方が増えればいいのに!と鼻息あらく思いました。来年も楽しみです!

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