69nersFILM [BLOG]

cinema caf-cons
<BLOG>

上映週間スケジュール・ショップでの展開内容・上映会場の様子・レポーターのコメント等々を更新していきます。


おとなの文化祭IN島根[11/13-14]

もう11月です。この頃は毎朝銀杏くさい道を通って通勤しています。ガソリンと銀杏だけは、臭いとわかっていながらも、確かめるように嗅いでしまう、ってことないですか?さてさて、11/13-14は島根に行って参りました。東へ東へと車を走りすすめるにつれて、山の色が明らかに違うのです。紅葉で秋の色とりどり。長い道のりも楽しい紅葉狩りとなりました。今回は、島根の浜田市で雑貨やさんをされている井上さんから御縁をいただき、島根県の2つの会場で「屋根裏のポムネンカ」を上映させていただきました。井上さんは、島根に映画館がない(あっても、車で2時間以上・・)という環境の中で、もっと島根の人たちにもよい映画をみてほしいとの想いがあって、今回お声をかけていただきました。15年以上前から、代表の河村さんや愉快なお仲間たちと共に「銀の音色」という団体を結成して、島根にないような文化的催しを企画されているそうです。皆さん、とても元気でパワフルな方々で、特に、お仲間のうちの一人、バンダナに革ジャン(後にビニールと判明)がよく似合うパンチさんを、井上さんと河村さんが愉快にそして激しく攻撃する姿は、面白かったです。笑顔の絶えない素敵な方々です。
そして、初日は、大田市の石見銀山(世界遺産!)の中にある藁葺き屋根の会場(鄙舎)でこたつ上映会となりました。河村さんご自慢のサブウーファーも登場で、藁葺き屋根とは思えない、迫力ある上映会に釘付け!


14日は浜田市にある旧宇野小学校(明治から133年の歴史があり、今年の3月に惜しまれつつも閉校し、現在は公民館として使われている場所)で、「森の中のマーケット〜おとなの文化祭〜」が開催され、その中で上映させていただきました。


大盛況!おとなからこどもまで、まるでそれは大家族がつどっているような雰囲気です。

この日は、アコーディオンのライブや雑貨や食べ物の販売もたくさん。まず目に飛び込んできたのは、「真イカの瓦焼き」・・!島根といえば日本海!魚がおいしいと聞いていただけに、これは食べなければいけません。やわらかくておいしかった〜です。とても!(お決まりの写真忘れ)島根は石州瓦の産地でもあり、赤い瓦屋根の家々が立ち並んでいる風景を多く見ることができました。

赤い瓦屋根や日本海の荒波、赤く沈む夕日、風力発電の巨大な風車、銀山の名残ある古い町並み、アヴァンギャルドなかかしたち・・・どれも目に映るものは新鮮でした。そして、いろんな地域の方が試行錯誤しながらがんばっている姿に勇気をいただきました。この御縁を絶やすこと無く、また次回も映画上映を企画中です。ご来場いただいた方々、主催者の方々、本当にありがとうございました!



| 69blog | イベント報告 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP |


コメント






この記事のトラックバックURL

http://blog.69ners.com/trackback/1419556

<< ぴあフィルムフェスティバル2010 in 福岡 | main | かっこいい校訓 >>

| / |


メールマガジン配信中

お名前 / メールアドレス