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上映週間スケジュール・ショップでの展開内容・上映会場の様子・レポーターのコメント等々を更新していきます。


新刊絵本『むずかしい夜』

新刊絵本のご紹介です。

69'nersFILMでも色々なお店でご紹介してきました、
「ガラスのジゼル」や「マシュリカの旅」「貝のなる木」を出版
されている編集工房くうさんより、また新たに絵本が出版されました。

いつもひとつひとつ、丁寧に大切に、絵本を作成させているくうさんの絵本。
今回もとてもあたたかく、素敵な絵本でした。

アニメーションも手がける映像作家、外山光男さんの
「むずかしい夜」です。


絵本の帯には、映画『千年女優』『パプリカ』などで世界的に活躍されている
アニメーション監督・今敏氏が推薦文を寄せています。

『眠りに落ちるわずかなあわい。
外山くんの絵はいつでもそこにいて、懐かしい笑顔で待っていてくれます。
ページを開いて、こころの散歩はいかがですか?』

この「眠りに落ちるわずかなあわい。」という表現がぴったりな作品だと
思いました。
眠りに落ちるその瞬間、あわいは、大人も子供も関係なく、同じになる瞬間
のような気がします。

この絵本の主人公は少年ですが、
この物語は子供にも大人にも日々同じように訪れる気持ち、
からだは成長して、どんどん大人になっていくけれど、
こころのある部分だけは、生まれてから死ぬまで、ずっと一緒で
変わらない部分ていうものが存在するような気がします。
だから、人は素敵だなあと思います。

沢山の方に読んでいただきたい本です。

外山さんのアニメーションも、
どこかで上映できる日がもしかしたら来るかもしれません。
乞うご期待です。


........................

『むずかしい夜』
2008年2月1日発売 くうの絵本箱
外山光男 文・絵
A5判 32頁 ISBN978-4-903003-03-0 C8793
定価:本体1400円+税70円
(( 内容紹介 ))
思わずついてしまったウソ。大嫌いな自分。
むずかしい夜を過ごす子どもたちや大人たちへ、
不器用な音にのせて伝わってくる
静かであたたかい、闇と光が織りなす物語。
今夜、星の思い出に耳をすませて。

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